約 2,617,973 件
https://w.atwiki.jp/yu-no/pages/27.html
ようこそ。私のカード考察へ。 ここでは、題名の通り、遊戯王OCGのカード考察を行います。 未熟者な為、いろいろなサイトより案を持ってくるかもしれませんが、 「こいつ、素人だな。」 という感じで流してください。 さて、カード考察するわけですが、ちょっとした、私の特殊な部分がありまして、 見にくくなるかもしれませんがご勘弁を。 それと、ここに書いておくのもなんですが、私なりの考察な為、不十分なところが沢山あると思います。 その場合は、他のカード考察をしているサイトにいって頂いてそちらを参考にして頂くようお願いします。 ちょっとひらめいた時には、デッキレシピも載せたりします。 モンスター 思考中... 魔法 思考中... 罠 思考中...
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/362.html
2008-01-25 【基本戦法】 「レインボー・ライフ」「アルケミー・サイクル」とのコンボで大量のライフを得た後、「裁きの代行者 サターン」で1KILL。 【使い方】 「創造の代行者 ヴィーナス」から「神聖なる球体」を展開し、「レインボー・ライフ」「アルケミー・サイクル」と合わせて自爆特攻を行うのが主。 「光神テテュス」→ 「アルケミー・サイクル」で天使族をドローすれば追加でドロー。「貪欲な壺」との相性が良い。 「天魔神 インヴィシル」→ 「天空の聖域」の効果を無効化してしまうが「裁きの代行者 サターン」のダメージ効果には影響しないので可。「光神テテュス」より此方を優先させた方が良いかも知れない。 「スケルエンジェル」→ ドロー効果に加え、生け贄や「レインボー・ライフ」「アルケミー・サイクル」発動時での特攻役。 神の居城-ヴァルハラ」→ 「光神テテュス」「裁きの代行者 サターン」を特殊召喚するのが主な役目。自爆特攻後であれば特殊召喚効果の条件も満たしているはずなので、このデッキとの相性は良い。 「女神の加護」→ 「レインボー・ライフ」発動後ならデメリットの無い3000ライフ回復カードとなり、普通に使っても「裁きの代行者 サターン」の火力を上昇させる。 デッキ:41枚 【モンスター(18)】 「光神テテュス」×3 「裁きの代行者 サターン」×2 「創造の代行者 ヴィーナス」×3 「神聖なる球体」×3 「天空の使者 ゼラディアス」×3 「マシュマロン」×1 「スケルエンジェル」×2 「メタモルポット」×1 【魔法(6)】 「天空の聖域」×2 「神の居城-ヴァルハラ」×1 「貪欲な壺」×1 「早すぎた埋葬」×1 「サイクロン」×1 【罠(17)】 「リビングデッドの呼び声」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「魔法の筒」×1 「転生の予言」×1 「レインボー・ライフ」×3 「アルケミー・サイクル」×3 「女神の加護」×1 「魔宮の賄賂」×3 「砂塵の大竜巻」×3 2008/01/25 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9680.html
登録日:2010/09/03 Fri 08 38 43 更新日:2024/08/26 Mon 22 45 55 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ABYSS RISING アンコウ デッキ圧縮 ビーバー マンタ マンボウ ムササビ モモンガ リクルーター 地属性 星2 水属性 獣族 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 魚族 「素早い」とは『遊戯王OCG』に登場するカテゴリである。 ▼概要 初登場は第2期の「Pharaoh's Servant -ファラオのしもべ-」からと、20年以上の歴史を持つ由緒あるカード群。 正式にカテゴリ化されたのは、それから約12年を経た「ABYSS RISING」から。 それぞれレベル2(*1)、守備力100、同名カードや「素早い」の名を持つモンスターをリクルートできる共通点を持つ。 ▼所属カード ■素早いモモンガ 英名:Nimble Momonga 星2/地属性/獣族/攻1000/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分は1000ライフポイント回復する。 さらに自分のデッキから「素早いモモンガ」を任意の数だけ裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。 記念すべき初の「素早い」モンスター。 LP回復と同名カードのリクルート効果を持ち、誘発効果に分類される。 単純に使うだけでも、ライフとボード、両アドバンテージを同時に稼ぐ事が出来、デッキ圧縮も行える。 効果は任意であり、数も指定されていない為、状況に合わせ易く柔軟性が高い。 高速でモンスターを展開できる性質上、アドバンス召喚のリリース要員や、低レベル故にレベル調整しやすく、シンクロ召喚の素材としても優秀で使い勝手が良い。 エクシーズ召喚は自場に同レベルモンスターが複数必要な為、同名カードが2体出せるこのカードは素材として役立つ。 デッキから同名モンスターが出てくるため、擬似的な上限付き戦闘破壊耐性持ちとも捉えられる。 また、裏側守備で特殊召喚される都合上、追撃を受け難いのも評価できる。 アニメでは、『遊戯王5D s』にてチームユニコーンのアンドレが使用。 初登場から実に10年近くのブランクを経ての登場となった。また、ブレオのデッキにも投入されている。 ■素早いムササビ 英名:Nimble Musasabi 星2/地属性/獣族/攻800/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、相手ライフに500ポイントダメージを与える。 さらに自分のデッキから「素早いムササビ」を任意の数だけ相手フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 このカードはアドバンス召喚のためにはリリースできない。 パッと見モモンガと似た感じだが、その内容は全く違う。 回復効果はバーン効果に切り変わり、後続も相手の場に展開する。いわゆる送りつけモンスター。 敵に塩を送るも同然になるので、よほどの目的が無い限り、モモンガを選んだ方が無難。 一応、アドバンス召喚のリリースには使えない縛りがあるが、現環境ではあって無い様なもの。 ■素早いマンボウ 英名:Nimble Sunfish 星2/水属性/魚族/攻1000/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから魚族モンスター1体を墓地へ送る。 その後、自分のデッキから「素早いマンボウ」1体を特殊召喚する事ができる。 「素早い」モンスター初の水属性・魚族モンスター。 リクルートできるのは1体のみだが、デッキ圧縮と墓地肥やしを同時に行える。 魚族には「キラー・ラブカ」や「ハリマンボウ」など、墓地送りと相性のいいモンスターが多い。 特に後述の「素早いアンコウ」との相性は目を見張るものがあり、一気に最大3体ものモンスターを展開できる。 ■素早いマンタ 英名:Nimble Manta 星2/水属性/魚族/攻800/守 100 フィールド上のこのカードがカードの効果によって墓地へ送られた時、デッキから「素早いマンタ」を任意の数だけ特殊召喚できる。 こちらの効果の発動条件は戦闘破壊でなく、効果による除去。 しかしステータスは貧弱なうえに、任意効果であるためタイミングを逃す可能性もある。 リミット・リバースなどで能動的に破壊したいところ。 ちなみに、日本ではこちらの方がマンボウより先に登場している。 ■素早いアンコウ 英名 Nimble Angler 星2/水属性/魚族/攻600/守 100 このカードが手札・デッキから墓地へ送られた場合、デッキから「素早いアンコウ」以外のレベル3以下の「素早い」と名のついたモンスターを2体まで特殊召喚できる。 今まで同名カードのリクルートだったが、このカードの指定は同名以外の「素早い」モンスター。 つまり、「素早い」モンスターカテゴリ化の立役者。 明らかにマンボウと合わせて使うようにデザインされており、レベル・属性・種族もぴったり一致する。 また、マンボウ抜きにしてもジェネクス・ウンディーネや鬼ガエル、さらにはおろかな埋葬やサモンプリーストなどの汎用カードとも相性が良かったり。 総じて、「素早い」デッキのメインエンジンと言っても過言ではないだろう。 ■素早いビーバー 英名:Nimble Beaver 星2/水属性/獣族/攻400/守 100 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 自分のデッキ・墓地からレベル3以下の「素早い」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 発動条件の緩さはもちろん、蘇生させることも可能な「素早い」モンスターの星。 しかもアンコウと違い、自身も対象になっている。 これ1枚でランク2やリンク2のモンスターを手軽に出せる。 つまり、マスター・ボーイやNo.64 古狸三太夫を簡単に出せてしまうということで…… さらにジャンク・シンクロンやデブリ・ドラゴンにも対応している。 また、水属性・獣族という、これまでの「素早い」を折衷したような組み合わせであり、「魔獣の懐柔」や「サルベージ」などのサポートに両方対応しているのも嬉しい所。 ■素早いビッグハムスター 英名:Super-Nimble Mega Hamster 星4/地属性/獣族/攻1100/守 1800 リバース:自分のデッキからレベル3以下の獣族モンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。 レベルと守備力が他の「素早い」から外れている上、リバースモンスターという異色の「素早い」。 というかアンコウやビーバーの効果でリクルート・蘇生できないため、厳密には「素早い」カテゴリに当てはまらない。 こう書くと切ない感じだが、リクルートできる範囲ははるかに広く、チューナーも呼び出すことが可能。 リバース効果故に素早いはずが遅いという難点があるものの、リクルーターにありがちな「墓地に送られる」必要がなく、自爆特攻の必要も無い点が優れる。 守備力もそこそこあるので、返しのターンに呼んだチューナーと共にシンクロ、なんてこともしやすい。 事実、海外では【レスキューシンクロ】に投入されていた実績を持っている。 デッキとして 前述の通り、カテゴリ化したのはアンコウの登場後。 それ以前は種族属性がバラバラなので「素早い」モンスターで固めたデッキを組む意義は薄く、種族デッキでモモンガやマンボウマンタが使われるぐらいだった。 アンコウとビーバーにより能動的な展開や「素早い」間の連携が可能になり、 ジャンク・ウォリアーやランク2エクシーズを軸に据えたビートダウン等が生まれていった。 ……以上の様に、これらのカードは様々な要素を含んでおり、デッキもさほど選ばず、実は結構できる子なのである。 しかし、いくつかの問題点があるのもお約束。 まず、リクルーターの宿命として、大天使クリスティアなどの特殊召喚メタが天敵。 また、どのカードも墓地に行く必要があるので、マクロコスモスなどの除外系も苦手。 ▼関連カード ■ジャイアントウィルス 英名:Giant Germ 星2/闇属性/悪魔族/攻1000/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、相手ライフに500ポイントダメージを与える。 さらに自分のデッキから「ジャイアントウィルス」を任意の数だけ表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 モモンガの効果が反転した感じのカード。幻魔皇メインのデッキならモモンガより優先されるかも。 因みに、「ウイルス」ではなく「ウィルス」である。遊戯王ではよくあることなので注意。 禁止カードからエラッタを経て復帰した死のデッキ破壊ウイルスのコストにもなる。 ■メカウサー 英名:Mecha Bunny 星2/地属性/機械族/攻800/守 100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから「メカウサー」1体を自分フィールド上に裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。 このカードがリバースした時、フィールド上に存在するカード1枚を選択し、そのコントローラーに500ポイントダメージを与える。 珍しい機械族のリクルーター。 他のリクルーターとの相違点に、リバース時に効果が発動する点がある(リバース効果モンスターではない)。 また、ダメージもフィールド上のカード1体を選択し、そのコントローラーに与える。相手フィールドにカードが存在しないと自分がダメージを受けるので注意。まあそんな場面は自分から表示形式を変更するか相手が「皆既日食の書」を使うかしない限り起こらないが。 実は魂を削る死霊の天敵。 ■ハイエナ 英名 Hyena 星3/地属性/獣族/攻1000/守 300 このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、デッキから「ハイエナ」をフィールド上に特殊召喚する事ができる。 その後デッキをシャッフルする。 レベル、守備力がモモンガより上でリクルート効果も似ているが、追加効果がないのがネック。 レベルと表示形式を問わない点で差別化したい。 ■デスハムスター 英名 Bubonic Vermin 星3/地属性/獣族/攻900/守 600 (1):このカードがリバースした場合に発動できる。 デッキから「デスハムスター」1体を裏側守備表示で特殊召喚する。 ビッグハムスターと同じく、リバース時に発動する効果のリクルーター。 ただしこちらは同名カードのみ。 追記・修正はリクルートからのエクシーズ召喚を成功させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういや素早いの項目ってないな -- 名無しさん (2016-10-20 16 01 54) 項目名変更するなら、ちゃんとコメント欄で提案してからにしないと変な混乱招くと思う -- 名無しさん (2020-09-27 13 29 22) ↑すみません、モモンガだけで独立させる意義も薄いと思われましたので、「素早い」カテゴリの記事と名前に変更しました -- 名無しさん (2020-09-27 13 39 22) なら、アンドレの記述を移動しておきますね -- 名無しさん (2020-09-27 18 02 47) リクルーター全般に言えるけど昔は強制転移とコンボが有用だったなぁ。 -- 名無しさん (2022-10-01 13 25 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54071.html
登録日:2023/05/07 (Sun) 00 56 52 更新日:2024/07/14 Sun 12 13 23 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 CYBERNETIC REVOLUTION LEGENDカード オーバーキル サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・ドラゴン サイバー流 スキル ハイリスクハイリターン パワー・ボンド フュージョン召喚 ヘルカイザー 丸藤亮 丸藤翔 攻撃力アップ 機械族 王道遊飛 融合召喚 通常魔法 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王ゴーラッシュ!! 遊戯王デュエルリンクス 遊戯王ラッシュデュエル 魔法カード 魔法カード、《パワー・ボンド》発動 3体の《サイバー・ドラゴン》を墓地に送り 《サイバー・エンド・ドラゴン》…召喚!! 《パワー・ボンド》 通常魔法 (1):自分の手札・フィールドから、機械族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は、その元々の攻撃力分アップする。 このカードを発動したターンのエンドフェイズに自分はこの効果でアップした数値分のダメージを受ける。 『パワー・ボンド』とは『遊戯王シリーズ』に登場するカード。 【概要】 【関連カード】【アニメでの活躍】 【遊戯王デュエルリンクス】 【遊戯王ラッシュデュエル】【アニメでの活躍】 【概要】 『遊戯王オフィシャルカードゲーム』第4期パック「CYBERNETIC REVOLUTION」に収録された融合魔法カード。 手札とフィールドのカードで融合召喚する《融合》と機械族の攻撃力を2倍にする《リミッター解除》を複合させたような効果を持つ。 《リミッター解除》との違いはエンドフェイズに召喚したモンスターが破壊されない代わりに、元々の攻撃力が自分のライフポイントにダメージとして入り、フィールドを離れない限りアップした攻撃力は保たれる。 《パワー・ボンド》を切り札とする丸藤亮はその効果を「力あるカードにはリスクが伴う」と表している。 相性が良いのは『遊戯王GX』で描かれたように《サイバー・ドラゴン》融合モンスター。 《サイバー・ツイン・ドラゴン》や《キメラテック・ランページ・ドラゴン》は複数回攻撃できるので増えた攻撃力が無駄になりにくい。 同じGX出身の「古代の機械」融合モンスターも問題なく召喚できるノーネ。 遊戯王OCGでは攻撃力の大きさより破壊、除外、バウンスといった除去、サーチ、効果の無効などのアドバンテージが重視されるが、《パワー・ボンド》や《リミッター解除》の攻撃力2倍という機械族に共通する1ショットキル性能にロマンを感じるプレイヤーは未だ多い。 21年に発売された「ストラクチャーデッキ ー サイバー流の後継者ー」でサポートカードも収録され、サイバー流の混合デッキと合わせた使用も現実的に行えるレベルで強化された。 【関連カード】 サイバー・ダーク・キメラ 効果モンスター 闇属性/機械族/効果 星4 ATK800 DEF2100 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札から魔法・罠カード1枚を捨てて発動できる。 デッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。 このターン、自分はドラゴン族・機械族の「サイバー」モンスターしか融合素材にできず、自分が融合召喚する場合に1度だけ、自分の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。 (2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 同名カードが自分の墓地に存在しない「サイバー・ダーク」モンスター1体をデッキから墓地へ送る。 「ストラクチャーデッキー サイバー流の後継者ー」に収録された効果モンスター。 特筆すべきは《パワー・ボンド》のサーチに加えて、融合召喚の素材をドラゴン族または機械族の「サイバー」モンスターに限定する代わりに墓地融合も可能にする点にある。 亮のストラクチャーデッキに収録された事からもわかるように、サイバー流の切り札《パワー・ボンド》と《オーバーロード・フュージョン》を合わせた効果を擬似的に作り上げた。 デッキコンセプトのサイバー流と裏サイバー流の融合を体現している1枚。 これにより「嫌だぁ…俺は、負けたくないぃ!」と言いながら《パワー・ボンド》を発動できるようになった。 サイバー・ファロス 効果モンスター 星1/光属性/機械族/攻 0/守2100 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードは自分フィールドの機械族モンスター1体をリリースして手札から特殊召喚できる。 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 自分の手札・フィールドから、機械族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 (3):自分の融合モンスターが戦闘で破壊された時、墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「パワー・ボンド」1枚を手札に加える。 「デュエリストパック ーレジェンドデュエリスト編3ー」に収録された効果モンスター。 モンスターをコストに特殊召喚、融合魔法カード代用、変則的なサーチ効果を持っている。 一応《パワー・ボンド》のサポートカードだが《サイバー・ダーク・キメラ》と違いサーチから使用するまでのインターバル、自分の融合モンスターの戦闘破壊といったハードルの高さで気軽に活用するのは難しい。 キメラテック・ランページ・ドラゴン 融合・効果モンスター 星5/闇属性/機械族/攻2100/守1600 「サイバー・ドラゴン」モンスター×2体以上 このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 (1):このカードが融合召喚に成功した時、このカードの融合素材としたモンスターの数までフィールドの魔法・罠カードを対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 デッキから機械族・光属性モンスターを2体まで墓地へ送る。 このターン、このカードは通常攻撃に加えて、この効果で墓地へ送ったモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 「クロスオーバー・ソウルズ」に収録された融合モンスター。 過剰なまでの攻撃力を持つ《サイバー・ドラゴン》融合モンスターの中では低めの攻撃力だが、魔法、罠破壊に墓地肥やしと高いサポート性能を持つ上に、簡単に3回攻撃の条件を達成できる。 単体で上級モンスターを相手にするのは頼りないが、《パワー・ボンド》を使う事で低めの攻撃力を補いつつ3回攻撃により増加分の恩恵を受けやすく、モンスターの確定除去や効果耐性は無いが高打点とサポートを両立した融合モンスターとして立ち回れる。 サイバー・エンド・ドラゴン 光属性/機械族/融合/効果 星10 ATK4000 DEF2800 「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」 このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 「CYBERNETIC REVOLUTION」に収録された融合モンスター。 『遊戯王GX』ではカイザー時代の丸藤亮のエース。 アニメのようにそうそう上手く揃わないので正規融合や《パワー・ボンド》による召喚難度は高かったが、サポートの追加により各ルートによる召喚が可能になった。 ただ、パワーボンドで出すならより汎用性が高く消費も少ない《サイバー・ツイン・ドラゴン》や《キメラテック・ランページ・ドラゴン》のほうが大体の場面で強い。 戦力というよりこのカードの存在を前提とするカード目的での採用が主だろう。 キメラテック・オーバー・ドラゴン 闇属性/機械族/融合 星10 ATK? DEF? 「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 1:このカードが融合召喚に成功した場合に発動する。このカード以外の自分フィールドのカードを全て墓地へ送る。 2:このカードの元々の攻撃力・守備力は、このカードの融合素材としたモンスターの数×800になる。 3:このカードは1度のバトルフェイズ中に、このカードの融合素材としたモンスターの数まで相手モンスターに攻撃できる。 「パワー・オブ・ザ・デュエリスト」に収録された融合モンスター。 『遊戯王GX』ではヘルカイザーとなった亮のエースとして活躍し、「エヴォリューション・レザルトバースト!グォレンダァ!!」は視聴者に凄まじい印象を刻みつけた。 《サイバー・ダーク・キメラ》の効果でアニメと近い流れを《パワー・ボンド》で再現する夢のコンボを作れるが、貫通や連続攻撃からの直接攻撃はできないので高過ぎる攻撃力を活かしづらいのが難点。 鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン 闇属性/機械族/融合/効果 星12 ATK5000 DEF3800 「鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン」+「サイバー・エンド・ドラゴン」 このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。「サイバー・エンド・ドラゴン」を装備した自分のレベル10以下の「サイバー・ダーク」融合モンスター1体をリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。 1:このカードは相手が発動した効果を受けない。 2:1ターンに1度、発動できる。自分・相手の墓地のモンスター1体を選び、このカードに装備する。 3:このカードは、このカードの装備カードの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 「ストラクチャーデッキ ーサイバー流の後継者ー」に収録された融合モンスター。 『遊戯王GX』の翔VS亮戦で罠カード《輪廻独断》によりドラゴン族となった墓地の《サイバー・エンド・ドラゴン》を装備した《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》をモチーフとした再現モンスター。 相手の発動した効果を受けず、墓地のモンスターを装備して攻撃回数を増加させる効果を持つ。 《パワー・ボンド》で召喚すると耐性持ちの攻撃力10000のモンスターがフィールドに居座る姿は圧巻。 呼び出したターンで勝利できない場合は5000ものダメージを自分が受けるが、サポートの充実により比較的現実的かつロマン溢れるコンボで召喚できるようになっている。 【アニメでの活躍】 『遊戯王デュエルモンスターズGX』では丸藤亮と丸藤翔兄弟を象徴する切り札。 亮は魔法カード《タイムカプセル》でサーチして除外し、2ターン後に手札に加えるよう準備して使用する事が多い。もしくは初手。 翔は過去に《パワー・ボンド》を過信して増長してしまい、亮から時が来るまで使わないよう言い渡され封印していたが、十代の後押しで使用するようになる。 遊城十代VS丸藤亮戦 初使用(*1)。 フィールドの《サイバー・ツイン・ドラゴン》を融合解除して《サイバー・ドラゴン》に戻し、《パワー・ボンド》により《サイバー・エンド・ドラゴン》を融合召喚。 《サイバー・エンド・ドラゴン》の2倍になった攻撃力8000により《E・HERO マッドボールマン》を効果で貫通し、勝利。 十代 翔VS迷宮兄弟戦 事前に十代がデッキに混入させ、《ゲート・ガーディアン》に勝てる可能性のあるカードとして希望を託され翔が使用。 《E・HERO テンペスター》と《ユーフォロイド》で《ユーフォロイド・ファイター》を乗っただけ融合召喚し、8000まで上昇した攻撃力で勝負を決めた。 遊城十代VS丸藤亮(在校生代表VS卒業生代表) 亮が手札《融合》から《融合解除》で3体並べた《サイバー・ドラゴン》に使用。《サイバー・エンド・ドラゴン》を融合召喚し、《サイバー・ジラフ》をリリースして効果ダメージを無効にしてフィールドに維持させて十代を苦しめるが、食事フェイズを経て腹を括った十代の《エレメンタル・バースト》で破壊された。 来い、カイザー! ただの《融合》はもういい! なに!? この《融合》合戦に決着をつけようぜ! 《パワー・ボンド》で来い!! いいだろう! ラストターンでは2枚目の《パワー・ボンド》と《サイバネティック・フュージョン・サポート》で《サイバー・エンド・ドラゴン》を融合召喚し、更に《リミッター解除》と《決闘融合-バトル・フュージョン》の併用で《サイバー・エンド・ドラゴン》の攻撃力を最終的に36900まで上昇させた。 ヘルカイザー亮VSヨハン・アンデルセン(ユベル)戦 亮が《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》に対抗すべく自らの命を燃やした最後の輝きとして使用。 《次元誘爆》で用意した《サイバー・ドラゴン》3体で《サイバー・エンド・ドラゴン》を召喚し、取り憑いたユベルを引き剥がそうとするも、罠カード《カウンター・ジェム》により《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》の攻撃力が9000まで上昇。 速攻魔法《サイバネティック・ゾーン》により《サイバー・エンド・ドラゴン》を除外、エンドフェイズに復活し攻撃力16000まで上昇させるも(*2)、《パワー・ボンド》の効果により敗北。 俺に介錯はいらん 速攻魔法、サイバネティック・ゾーン発動。サイバー・エンドを除外ぃぃぃ! なんだと!?攻撃力16000のサイバー・エンドだとお!? 見事ナノーネ、カイザーは最後の力を使い、最高の輝きを見せてくれたノーネ パワー・ボンド…俺の信じる究極の融合カード 力あるカードにはリスクが伴う パワー・ボンドを発動した者は、特殊召喚したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける… 【遊戯王デュエルリンクス】 ヘルカイザー亮のスキルでデッキや手札に加える事ができる。 なお、データ上では翔にも専用台詞が存在しており、実際にイベントで彼がCPU専用スキル「今こそ使うよ…!」として使用する事もあるが、2023年5月現在パックには未収録なので、自由にこのカードを使う事が出来ない状態となっている。 俺に介錯はいらん! 自分のライフポイントが1000以下になった後に1度だけ使用できる。 通常ドローの代わりにデッキ外から「パワー・ボンド」を手札に加える。 サイバー流進化 デュエル開始時に、自分のデッキの一番下に「エマージェンシー・サイバー」「パワー・ボンド」を1枚ずつ追加する。 また、ターン中に2度かつ、デュエル中に3度まで使用できる。自分フィールドの「サイバー・ドラゴン」1体を選び、レベルを5にする。 このスキルはドラゴン族・機械族の「サイバー」のモンスターが12枚以上存在するデッキを設定してデュエルを開始した場合のみ適用される。(エクストラデッキは含まない) 【遊戯王ラッシュデュエル】 パワー・ボンド 【魔法カード】 【条件】なし 【効果】自分の手札・フィールドのモンスターを素材として墓地へ送り、モンスター(機械族)をフュージョン召喚する。そのモンスターの攻撃力は、[その元々の攻撃力]だけアップする。このターンのエンドフェイズに自分は[この効果でアップした数値]だけダメージを受ける。 「オーバーラッシュパック」に収録されたLEGEND魔法カード。 ラッシュデュエルにおいて《フュージョン》はフィールドのモンスターのみを素材とするのに対して、《パワー・ボンド》は手札も込みでフュージョン召喚できるのが強み。 オーバーラッシュパックには《サイバー・ドラゴン》やそのサポートが多数収録されている為、『遊戯王GX』のような《パワー・ボンド》と合わせたデザイナーズコンボになっている。 5枚ドローして4枚を墓地に送りレベル制限無しで手札の機械族を特殊召喚するフュージョンモンスターの《サイバー・ラッシュ・ドラゴン》、墓地肥やしとドロー効果を兼ねた下級モンスターの《サイバー・サーペント》など、オリジナルカードも実装されている。 しかし、《パワー・ボンド》はLEGENDカードで一枚しか積めず、かつサーチ手段もない為狙って発動するのは難しい。 『遊戯王ゴーラッシュ!!』では攻撃が成功すればアニメのライフポイント4000ルールでほぼ一撃で削りきれるのに加えて、ダメージで自滅しかねないデメリットを含め竜宮トレモロに「必殺カード」と形容されている。 【アニメでの活躍】 これは!? 来たな…パワー・ボンドを手札に! 『遊戯王ゴーラッシュ!!』の王道遊飛VS竜宮トレモロ戦で登場。 閃光弾によりほぼ目が見えなくった遊飛に代わり、札遣いを買って出た七星ランランにより魔法カード《ジョインテック・ディガップ》の効果でドローされる。 《パワー・ボンド》によりフィールドの《ジョインテック・スパイクセンチピード》と手札の《ジョインテック・アークスコーピオ》で《ジョインテック・キラースティンガー》をフュージョン召喚し、攻撃力を6000まで上昇させるも《アビスカイト・プリベントウォール》により凌がれた。 返しのターンにサポートの《パワー・リターン》で《パワー・ボンド》と素材モンスターをデッキトップに戻して次のターンに備えるも、トレモロのマキシマムモンスター《輝鋼超竜デヴァスター・オケアビス》が効果で攻撃力を丸々吸収して10000まで上昇し、戦闘ダメージにより敗北。 追記、修正はリスペクトしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 手札消費の激しいデメリットもラッシュデュエルならあまり気にならないのが良い -- 名無しさん (2023-05-07 03 38 06) 『デュエルリンクス』で翔にも使わせたいけど、未だにパックには未実装だよね -- 名無しさん (2023-05-07 08 46 03) 実はアニメGXだと「このカードはカード名を『融合』としても扱う」っていう効果外テキスト持ってたんだよな -- 名無しさん (2023-05-07 09 17 49) リミッター解除と違って攻撃力永続で上がるんだけど、両者を長年混同してた自分みたいな人間も地味に多いはず -- 名無しさん (2023-05-07 09 19 27) ↑本編でもカイザーが併用するシーンがあったし「重篤なデメリットと引き換えに爆発的な火力を得るカード」のイメージで混同してしまうのも無理ないかも……このテの爆発的強化ってターン終了時までも多い気がするし -- 名無しさん (2023-05-07 09 37 30) サイバーファロスもパワボン名指しサポートなんだが一切記事に出てない…いや追記する必要性すら感じないけど -- 名無しさん (2023-05-07 10 00 37) シンプルな打点強化と倒しきらないと負けかねない二面性が実にアニメで映える -- 名無しさん (2023-05-07 18 58 23) ↑4 通されたらそのまま決着が付くことが多いからなぁ -- 名無しさん (2023-05-08 06 42 56) アニメの活躍に最後の出番である鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴンが書かれてないのちょっと寂しい。 -- 名無しさん (2023-05-13 02 07 16) ↑そう思うなら自分で追記してみたらいいのでは? -- 名無しさん (2023-05-15 20 04 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh0517/pages/15.html
管理人のデッキ 【融合モンスター】×4 ・ブラックパラディン・Nマリンドルフィン ・EHEROワイルドウィングマン・EHEROネクロイドシャーマン 【通常モンスター】×3 ・EHEROネオス・ダークソード・ブラックマジシャン 【効果モンスター】×20 ・ヴェノムボア×2・ダークアイズイリュージョニスト・ビックシールドガードナー ・カオスマジシャン・ものマネ幻想師・Nアクアドルフィン ・ヴェノムスネーク×2・スピアドラゴン・クリボー・バスターブレイダー ・セイントマジシャン・ネオスペースコンダクター・人喰い虫 ・ヴェノムサーペント・バルーンリザード・EHEROワイルドマン ・Nフレアカスベラ・破壊神ブァサーゴ 【魔法カード】×15 ・融合×2・ネオスペース・コモンソウル ・魔法吸収・オーバーソウル・死者への手向け ・光の護封剣・磁力の指輪・団結の力・二重召還 ・貪欲な壺・疫病ウイルスブラックダスト・NEX・ヴェノムスワンプ 【罠カード】
https://w.atwiki.jp/1548908-nt/pages/211.html
バンデット・キース:LV13:マシン&ガンデッキ2:EC決勝時 攻略 合計40枚+00枚 上級07枚 デビルゾア スロットマシーンAM-7 TM-1ランチャースパイダー メタル・デビルゾア リボルバー・ドラゴン×2 振り子刃の拷問機械 下級13枚 機械軍曹×2 メカ・ハンター×3 スフィア・ボム 球体時限爆弾×3 超時空戦闘機ビック・バイパー×2 起動砦のギア・ゴーレム×2 クリッッター 魔法15枚 生け贄人形×2 機械改造工場×2 強欲な壺 7カード×2 『守備』封じ 地割れ スケープ・ゴート×2 天使の施し 闇の量産工場 リミッター解除×2 罠05枚 時の機械-タイム・マシーン×2 メタル化・魔法反射装甲×3 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/utage_neta/pages/39.html
L構成 デッキレシピ スペル、イベント、サポートの順にまとめて書いてください コンセプト(各カード解説)
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/427.html
遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲームへ
https://w.atwiki.jp/togazakura/pages/14.html
今日の最強カードは? サファイア ナイト (レベル4 攻撃 2100 守備 1900 ●場に、相手のモンスターが、一体のみの場合召喚できる。このモンスターを召喚した場合、そのターンのバトルフェイズを、する事は、出来ない。このモンスターが、戦闘によって破壊された時、サファイアの剣を残す。 このモンスターは、墓地には、簡単には、いかないモンスターだ。償還条件は、難しいが、いけにえ要因としては、とても使えて、現実化すれば、とても頼りになる主力モンスターだ。 名前 コメント 遊戯王 アナクシス(現実と旋律のデッキ 第1章 中編へ進む 遊戯王 アナクシス(現実と旋律のデッキ 第1章 前編へ戻る
https://w.atwiki.jp/orikayuugiou/pages/17.html
オリカを使ったデッキを作成した場合は、こちらへ掲載よろしくお願いします!